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2007/5/9

ガン免疫療法について

 ガンに対する免疫療法には、何を用いるかにより様々な方法があります。怪しげな民間療法は別にして、現状では傑出した方法はありません。 
 当院で一部のガン患者さんに対して細々と行なってきた免疫療法は、BCG-CWSという物質を用いる方法です。院長が勤務医時代に「肺ガン手術後の再発予防」のため大阪府立成人病センターの林先生が行なっていたBCG-CWSによる免疫療法をお手伝いしていたことがあるからです。しかし、最近BCG-CWS(厳密にはMDP誘導体)が生産中止になったため、入手できなくなりました。ですから今後BCG-CWSによる免疫療法をご希望される患者さんは、BCG-CWSを独自に精製しておられる大阪府立成人病センターもしくは林先生の個人開設クリニックにご紹介する形になります。
 代替品として、丸山ワクチンと同じ成分であるアンサー20という薬品を使用することは可能です。アンサー20はBCG-CWSと同様に結核菌から抽出された物質で、ガンの放射線療法に伴なう白血球減少症に対して使用する場合に限り保険診療も認められている薬品です。

 ひとつお断りしておきたいのは、免疫療法は患者さんへのダメージが少ないという意味では良い治療法なのですが、末期ガンを免疫療法で治そうというのはどう考えても無理があります。
 むしろ発ガンを心配する中高年に達したら、ガンになる前に予防的にこれらBCG-CWSやアンサー20などの投与を定期的に受けるということが最も免疫療法の力を活かす医療だと考えます。いわば「免疫力の若返り」です。当然、風邪などの感染症にもかかりにくくなると思われます。

2007/5/28

マイヤーズ・カクテル(Myers' Cocktail)導入

 マイヤーズ・カクテル(Myers' Cocktail)とは、米国のジョン・マイヤーズ医師により開発されたビタミンとミネラルによる点滴療法であり、今や全米の代替統合医療の標準的な治療法となっています。
 特別に配合されたビタミンやミネラルを点滴することにより、疲れが取れるというだけでなく、気管支喘息・偏頭痛・慢性疲労症候群・うつ病・線維筋痛症・アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)などの各種疾患までもが改善するというものです。(疾患によって、ビタミンとミネラルの配合が微妙に変わります。)
 当院ではいち早くこのマイヤーズ・カクテルを導入しました。上記各疾患にお悩みの患者さんで既存の標準治療で改善が芳しくない方は、マイヤーズ・カクテルをぜひ試してみる価値があると思います。また全身倦怠や疲労だけでお悩みの方も、強力ニンニク点滴以上の効果が期待できます。
 1回20〜30分の点滴で、料金は\5,000です。
 

2007/9/26

点滴療法研究会マスターズクラブ会員になりました。

 本年9月25日付けで、杏林大学医学部教授・柳澤厚生先生のご厚意により点滴療法研究会([Web])のマスターズクラブに入会させていただくことになりました。

 美容系クリニックで一般に行なわれている美肌点滴やニンニク注射はいわばドンブリ勘定的なものであり、濃度の調整や薬剤の配合などを誤るといくらビタミンやミネラルの類とは言えトラブルも起こり得る治療です。しかし点滴療法研究会が発信する点滴内容は、科学的根拠に基づいたものであり安全性にも十分配慮されたものなのです。

 これからも点滴療法研究会の中部圏の一拠点として、正しい点滴療法の普及と発展のため精進したいと思います。

2008/2/18

メールカウンセリングの返信不能について

 最近、メールカウンセリングに対してこちらから返信できないという事例が増えています。「メールアドレスが間違っていた」ということであとで新しいアドレスを教えていただいた方もみえますが、そうしたケース以外はこちらからは対応のしようがありませんので放置させていただいてます。
 いただいたメールに返信しないということは決してありませんので、24時間以内に返信がなかった場合は今一度アドレスの間違いがないかなどをお確かめください。

2008/5/30

活性化自己リンパ球移入療法・NK細胞療法の開始

 当院は日本ではいち早く「高濃度ビタミンC点滴によるガン治療」を導入し、既に多くのガン患者さんが治療を受けられています。

 大病院での化学療法と併用されている方も多いのですが、中には化学療法の副作用を嫌って免疫療法などの代替療法を平行して受けている方もいます。
 
 そうした免疫療法の中でも活性化自己リンパ球移入療法やNK細胞療法などは、遠方までわざわざ足を運び1回30万円以上の高額な治療費をかけているというのが現状です。

 これら活性化自己リンパ球移入療法やNK細胞療法は、平成20年6月より当院でも出来るようになりました。当院では費用も1回16万円(税込み)で出来ますので、経費をかなり抑えることが出来ます。

 なお、樹状細胞療法も可能です。こちらは1回21万円(税込み)と高くなってしまいますが、それでも相場の半分近くで済むはずです。
 ただ、樹状細胞療法が上記移入療法より効果の面で上回っているというエビデンスは、現在のところ無いとのことです。




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