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2009/5/11

低用量ナルトレキソン(LDN)によるガン治療開始

 当院でも低用量ナルトレキソン(LDN)によるガン治療を開始しました。

 ナルトレキソンとはオピオイド拮抗薬で、アルコール依存症や麻薬中毒の治療に使われる内服薬ですが、ナルトレキソンの低用量投与が免疫力を上げガンの増殖を抑制する働きがあるということで欧米で注目されています。
 アメリカ国立ガン研究所やミネソタ大学で臨床研究が進行中です。

 また、低用量ナルトレキソン(LDN)治療は多発性硬化症やクローン病、AIDSなどの難病にも有効とのことで、欧米で臨床試験が始まっています。

 低用量ナルトレキソン(LDN)は安価で副作用がほとんどないという点も魅力です。


 
 低用量ナルトレキソン(LDN)治療についての詳細はコチラ(↓)

   [Web]


2009/6/6

静脈内α-リポ酸+低用量ナルトレキソン(ALA-N)療法

 ガンの治療に有効と期待されている低用量ナルトレキソン(LDN)療法にα-リポ酸(ALA)の静脈内投与を併用するとより有効であるという報告があります。

 α-リポ酸はダイエット治療でも注目されている薬剤で、比較的安価な薬剤であり副作用もほとんどありません。

 ガンの治療に対して、それほど負担がなく出来ることは全てした方がよいという考えの下、当院もALA-N療法を導入することにしました。既に低用量ナルトレキソン(LDN)療法を開始している患者さんには是非お勧めしたいところです。

 ナルトレキソン3〜4.5mg連日内服(1日1回就寝前)に加えて、注射用α-リポ酸250〜500mgを週2回点滴するプログラムです。
 α-リポ酸は内服薬もありますので、それもさらに併用するといいでしょう。

2009/8/12

がん遺伝子検査の開始

 平成21年8月12日より当院でも「がん遺伝子検査」を開始しました。

 約20cc採血させていただき、血液中の「がん化」に関与する遺伝子の変異を調べ、PETなどの画像診断でも発見不可能なレベルの微細ながん細胞の存在リスクを評価し、がんの超早期診断を可能にします。
 この段階で開始する高濃度ビタミンC点滴や低用量ナルトレキソン療法の抗がん効果やがん予防効果はかなり期待できるものと思われます。

2009/11/30

子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)取り扱い開始

 子宮頸がん予防ワクチンが、平成21年12月中旬にようやく日本でも発売されます。(商品名:サーバリックス(グラクソ・スミスクライン株式会社))
 ワクチン注射を筋肉内注射するだけですので、当院でも取り扱いさせていただきます。

 子宮頸がんは婦人科領域のがんの中で乳がんに次いで多く、20〜30代の女性で近年急増しています。
 発症リスクが高い原因のHPV(ヒトパピローマウイルス)の検出率も20〜30代の女性で高く、その後も感染リスクは続きます。

 サーバリックスは3回接種によりHPV(ヒトパピローマウイルス)に対する高い抗体価が得られ、その効果が20年間維持されるとされています。
 10歳以上の早い年齢への接種が推奨されていますが、20〜30代やそれ以上の年代のまだ発がんしていない女性にも接種する意義は十分あるそうです。

 日本では保険が利かず自費診療になります。当院の1回の接種費用は16,800円(税込み)になります。1回目の接種後、その1ヶ月後と半年後に接種が必要です。(計3回接種)

2009/12/18

子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)接種費用の訂正

 子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の正式の発売日が平成21年12月22日(火)と決まりました。
 当初、メーカー(グラクソ・スミスクライン株式会社)は納入価格(病院の仕入れ価格)を120米国ドルと言っていたのですが、蓋を開けてみれば日本円で12,000円(税別)になったとのことです。(120ドル=12,000円??)
 そこで、大変申し訳ありませんが、当院のサーバリックス接種費用も予定していた1回14,000円から1回16,800円(税込み)に変更させていただきます。上記理由によるものですので、何卒ご理解ください。因みに、接種費用以外の初診料その他は一切かかりません。
 
 子宮頸がんの患者さんは当院にも何名かの方が免疫細胞療法その他の治療に通っておられます。いずれの方も手術で完治できなかった方々で、長い闘いになっています。
 ワクチン接種でがんが予防できるということは画期的なことです。


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