まきクリニック

注目の〈メソセラピー〉から、〈ゴールデン・リフト〉まで。 「メスを使わない美容医療」で、理想のワタシを手に入れよう! フォトRF メソセラピー

ウルトラVリフト

PDSという極細糸を何本も針で刺して真皮や皮下に埋め込む施術です。それにより、リフトアップや肌状態の改善を求める治療です。
リフトアップは即効性ですが、皆に起こるわけではありません。肌状態の改善は遅れて得られますが、こちらはほとんどの人が実感します。
埋め込まれた糸は心臓血管外科手術などでも用いられる安全な素材で、1年以内に吸収されてなくなります。
腫れや内出血が起きる場合がありますが、改善するのに長くても1週間程度です。

リスクとしては、稀ですが刺入した糸に感染を起こした場合です。治療に反応悪ければ刺入した糸を抜かなければなりません。

スレッドリフト

溶ける糸を皮下に埋入してそれにより皮膚のリフトアップを図る施術です。 当院が扱う製品はVOVリフト(プレミアム、ダブルアーム)と新製品のコルセットシリーズ(コルセットblack、コルセットPIN)で、症例に合わせて適切な糸を選んで使用します。 いずれもPCL(ポリカプロラクトン)という2〜3年かけて体に吸収されていく素材で出来ています。 リフトアップの成果はすぐ出ますが約1週間後により効果を実感し、その効果の持続は平均して1年前後です。

糸が入っているという違和感や部分的な腫れなどは平均して1〜2週間続きますが、人により1ヶ月又はそれ以上続くことがあります。
糸の刺入部等がエクボのように凹んでしまうことがありますが、徐々に自然に戻ります。戻るのを待てない場合や非常に目立つ場合は修正する必要がありますが、施術後1ヶ月以内に行わないと修正できない場合があります。 また、稀ですが埋入した糸にもし感染を起こした場合は、糸を抜かなければならないこともあります。