まきクリニック

クリニック紹介

院長のインタビュー

まきクリニック院長 齋藤 載次
平成3年 長崎大学医学部首席卒業(首席卒業者に贈られるポンペ賞受賞)。
その後、碧南市民病院・県立愛知病院勤務を経て平成16年まきクリニック開設。
日本内科学会認定医、アレルギー学会会員、
肺癌学会会員、日本美容外科医師会会員、
日本メソセラピー研究会会員。

まきクリニックでは、長年の臨床経験を生かし、また最新の医療機器を駆使して、皆さまの健康と美を身体の内側と外側からサポートい たします。また、おひとりおひとりの症状や悩み、体質に適した治療法を適正な価格でご提供するとともに、地域の貢献をめざして一層の努力を重ねてまい ります。今後ともよろ しくお願いいたします。

 

なぜ美容外科ではなく、「美容医療」なのですか?

まきクリニックでは、美容に関するさまざまな悩みや症状に対し、「メスを使わない、最新の医療技術による安全かつ効果的な治療」を主として行っています。
痛みもほとんどなく、ローリスクで安全性の高い若返り治療は、美容外科でも人気を集めていますが、まきクリニックでは、院長の豊富な医療経験と長年培った実績に基づき、皆さまの立場でより安心してご満足いただける医療をご提供しています。

「メソセラピー」を導入している理由は?

メソセラピーとは、1952年にフランスで開発された治療法で、日本はまだまだ立ち後れているのが現状ですが、欧米をはじめ南米や韓国では新しい医療技術として熱心に研究されてきました。まきクリニックでは、院長が早くからこの治療法に着目し、専門的に学んできたことから、正しい施術法を厳守し、より効果の高い治療を行うことで、皆さまのご要望と満足にお応えしています。

特に脂肪溶解注射に関しては、美容医療先進国である韓国の大韓肥満体形学会会長・張芝演先生と技術提携をしています。

他の美容外科より、低価格で治療が受けられるのはどうしてですか?

美容界では一般に膨大な宣伝広告費を使っているため、施術料金も必然的に高額になってしまいます。まきクリニックでは、そうした費用を極力抑え、すべての施術において適正な価格でご提供しています。利益追求だけでは、真の信頼は得られません。料金の安さだけでなく、その人に適した正しい治療を誠実に行うことで、「低価格で、さらに効果もある!」と二重の喜びと満足を感じていただけるよう努めています。

まきクリニックでは、一般診療も受けられるのですか?

まきクリニックは、皆さまにご満足いただけるホスピタリティクリニックとして、内科を主とした一般保険診療と美容医療のコラボレーションを実現。院長はじめ医療、美容ともに経験豊富なスタッフが、一般保険診療から美容医療まで「健康と美しさ」のご相談にお応えしています。まずはカウンセリングからお気軽にご利用ください。

美容に対するポリシー
院長のインタビュー
アクセス